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SPACE SHOWER TV × 攻殻機動隊ARISE イベントレポート

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11月24日にお台場の日本科学未来館にて「SPACE SHOWER TV 開局25周年 × 攻殻機動隊25周年 × 日本科学未来館 GHOST IN THE SHELL ARISE“border:less experience”sounds curated by CORNELIUS」が開催されました!

ライブアクトには「攻殻機動隊ARISE」シリーズのエンディングテーマを担当した、青葉市子 with 小山田圭吾 & U-zhaan、salyu × salyu、高橋幸宏 & METAFIVE(小山田圭吾 × 砂原良徳 × TOWA TEI × ゴンドウトモヒコ × LEO今井)という、音楽ファン垂涎の3組がラインナップ!

さらに「攻殻機動隊」シリーズに参加したクリエイターたちによるトークショーも行われた。また会場内外では最先端のテクノロジーを駆使したさまざまなインスタレーションが実地され、来場者を楽しませていました♪

当日の様子を、みなさまにもちょこっとご紹介しちゃいますね!

 

まずは日本科学未来館のシンボルである1000万画素を超える解像度で、宇宙空間に輝く地球の姿をリアルに映し出すジオ・コスモス。

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ジオ・コスモスの真下にはライブアクトと交互で行われるトークショーのブースがあり、司会を務める子どもの見た目をしたアンドロイド・アナウンサー、コドモロイドがイスに座っていました。

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そしてエントランス近くに設置されている色鮮やかな文様が光で彩られるドームインスタレーション「コーネリアス × 攻殻機動隊ARISE × ブッダマシーン」。ドーム内に約70個設置された内蔵スピーカーからコーネリアス作曲の「攻殻機動隊ARISE」のオープニング曲やアンビエントBGMが流れ、来場者に革新的かつ幻想的な音楽体験を提供していました。

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ライブエリアのPAブースの背後にはFUN’IKIというウェアラブルデバイス「雰囲気メガネ」を使用したインスタレーションが。体験者がこのメガネを装着し、ブース内のステージに上がりアクションを起こすと、レーザーと映像と音楽と雰囲気メガネが発する光が連動し、まるで「攻殻機動隊」の世界に入り込んだ体験ができるんです!

 

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ドリンク売り場ではアスナというアンドロイドが売り子をしていましたよ。超リアルでアンドロイドとは思えない!

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こちらは慶応義塾大学大学院メディアデザイン研究科の協力を得て光学迷彩化された、「攻殻機動隊ARISE」に登場する支援車両・ロジコマのオブジェ!指定ののぞき位置から見ると、表面に投射された画像により背景が透けているように見えるほか、カメラでフラッシュ撮影すると、ロジコマの表面が光った写真が撮れるんですよ。

ロジコマ…かわいい!!

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【ライブアクト】

青葉市子 with 小山田圭吾 & U-zhaan

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開演時間を迎えライブアクトがスタート。初音ミクのボーカロイドオペラ「THE END」でその名を馳せた映像クリエイター、YKBXによるオープニング映像にオーディエンスから歓喜の声が上がると、青葉市子 with 小山田圭吾 & U-zhaanがステージに登場しました。

ライブは劇場版「攻殻機動隊ARISE border:2 G host W hispers」のエンディングテーマである「外は戦場だよ」で幕を開け、アコースティックギターをつま弾きながら紡がれる青葉の静謐で凛とした歌声の求心力を、優しさと緊張感をたたえたリズミックな小山田のギターとU-zhaanのタブラが際立てていました。

ラスト2曲に披露された、CORNELIUS「Star Fruits Surf Rider」とU-zhaan×rei harakami「川越ランデブー」のセルフカバーには感動!拍手が鳴りやみませんでした。 

【セットリスト】

1 外は戦場だよ

2 いきのこり●ぼくら

3 Imperial Smoke Town

4 Mars2027

5 Star Fruits Surf Rider

6 川越ランデヴー

 

salyu x salyu

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ライブアクトの2組目は、salyu × salyu。小山田圭吾が構築する徹底的に研ぎ澄まされたサウンドと人間の声、そのものの力が折り重なる“クロシッングハーモニー”をコンセプトにするこのスペシャルユニットです。その真髄を1曲目「s(o)un(d)beams」からまざまざと聴かせてくれました。

「ただのともだち」と劇場版「攻殻機動隊ARISE border:1 Ghost Pain」のエンディングテーマである「じぶんがいない」では、歌詞の頭文字をタイポグラフィーで映し出す中村勇吾のVJとも見事な融合を果たしていました。 

【セットリスト】

1 s(o)un(d)beams

2 ただのともだち

3 Sailing Days

4 じぶんがいない

5 Mirror Neurotic

6 奴隷

7 続きを

8 May You Always

 

高橋幸宏 & METAFIVE

(小山田圭吾 × 砂原良徳 × TOWA TEI × ゴンドウトモヒコ × LEO今井)

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ライブアクトのトリを飾ったのは、高橋幸宏 & METAFIVE(小山田圭吾 × 砂原良徳 × TOWA TEI × ゴンドウトモヒコ × LEO今井)。高橋幸宏いわく「もしかしたらこの編成でやるのは今日が最後かもしれません」と語ったとおり、まさにプレミアムなライブとなりました。

「KEY」や「Ballet」、「中国女」といったYMOの楽曲群やTOWA TEIの「Radio」を再構築し、テクノロジーとフィジカルが拮抗しながら融和するサウンドの様相はあまりに格別。そして、その音楽世界はこのイベントのテーマ性を示しているようにも思えました。劇場版「攻殻機動隊ARISE border:4 Ghost Stands Alone」のテーマソング「Split Spirit」とYMOの楽曲「Cue」でライブを終えると、賞賛と敬意を表するようなオーディエンスからの拍手と歓声が沸き起こりました。

 

 

【セットリスト】

1 Key

2 Ballet

3 Drip Dry Eyes

4 Radio

5 Turn Turn

6 Still Walking To The Beat

7 中国女

8 Disposable Love

9 Sprit Spirit

10 Cue

 

なおこのイベントの模様は、スペースシャワーTVにて2015年1月18日(日)22:00〜23:00に特別番組として放送されます!気になったかたはお見逃しのないように(^^)