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ロックフェスのステージに立った犬の話

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2015年春、ひとつの伝説が生まれた。犬がロックフェスのステージに立ったのである。今までオオカミがフェスに出たことはあっても、犬は恐らく初ではないだろうか。(確証ナシ)

 なぜ彼がフェスのステージに立つことができたのか?それは夢を決して諦めなかったから。話は数日前に遡る。

ビクターのきぐるみ犬「ロック」。彼は密かにギターの練習をつんでいたのた。誰からもオファーもなかったのに。vineに添えられているビクタースタッフのテキストからも、彼が全く期待されていなかったことが伺える。

そして当日を迎えた「ビクターロック祭り2015当日。彼はビクターブースでハイレゾマンとタッグをくんでゲームコーナーを盛り上げていた。

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しかし彼の目に写っていたのはココだったようだ。

 ステージへの夢を諦めきれないロック犬は、少しずつ場所を移動しはじめる。彼がまず向かったのはレコチョクブースに設置されていた、タワーレコードの「NO MUSIC NO LIFEボード。

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 ロック犬が自慢気にとっているポーズは「マキシマムザホルモン」へのリスペクトだったらしいが、周囲でそれに気付いた人はいなかったようだ。

次にロック犬はコネを足がかりに芸能界への接近を試みる。キャリアでも知名度でも100倍以上格上の「ドコモダケ先輩」へと擦り寄っていったのである。こともあろうことに先輩の顔に被っている。

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「このユニットでデビューできれば」という思いが一瞬頭によぎったロック犬だったが、反対側の“レコチョクマ”なるキャラが、あまりギターが上手くなさそうだったので、やめることにした。

だめだ。俺はもっと純粋にロックがやりたい。自分の魂が感じるままにギターを弾きたい。夢を諦めたくないんだ!

 そう思ったロック犬は、気がつけばステージの横に来ていた。ステージにいたのはDJダイノジの大谷さんだ。

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大谷さんのステージが始まった。ダンサーの人がかっこいい!

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僕もステージ立てたら・・・

そう思った時、奇跡が起こった!ステージから名前を呼ばれたのである。

え、僕?ステージに上げっていいの?

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そこからは夢のような時間だった!

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無心でギターを弾いた!

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これだよ!これがロックなんだ!

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僕はいま最高にロックしてる!

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ありがとう!!!!!ちょっと首が見えちゃってごめんよ~

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お客さんとの一体感を動画でどうぞ!

 

そして俺は今、星になった・・・。

 

 

ロックフェスのオファーお待ちしております!