マカオの舞台で夢を掴んだ一人の日本人女性シンガーがいた

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カッコ悪い自分を叩き直しに

ラスベガスを抜き、現在世界最大のカジノ都市として栄えるマカオには、世界中から集まったあらゆるジャンルのプロフェッショナルパフォーマー達のショーが毎日行われています。そんなマカオに単身で乗りこみ、カジノの舞台で夢を掴んだ一人の日本人女性シンガーがいました。彼女の名前は「KIRA」(キラ)。

ビビリで寂しがりで甘ちゃんな自分を変えようと、日本を飛び出すことを決意した彼女。言葉も通じない国で自分は何を伝え何が出来るのか。プレッシャーと孤独にどこまで耐えれるのか。地元大阪で活動していた彼女にとって大きな勝負でした。「カッコ悪い自分を叩き直してきます!」そう言ってマカオに飛び込んだ2010年。KIRA22歳の春でした。

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初めてもらったチップ

カジノでのショーは想像以上に過酷なものでした。20分のステージが一日6回。毎回衣装変えるので着替えが大変です。お客さんの反応はビックリするぐらい露骨で、どうしたら足を止めて聴いてくれるか、そればかり考える日々。上海、韓国、マレーシア、ブラジル、オーストラリア、シンガポールなどいろんな国から来ているプロ意識の高いパフォーマー達に感化され、KIRAの意識も変わっていきます。

次第に手応えを感じていくKIRA。マカオのステージに立って5日目。初めてもらえたチップは$1200(香港ドル) 。少しずつ世界が変わっていく気がしました。

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一番仲が良かった、フィリピーナのジャスミンちゃん。

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もっと自分の国を愛したい

日本へ帰国した彼女が語った言葉。

私マカオ行く前は今よりさらに世間知らずのしょうもないガキやったし、正直無気力で、好きなこととかできることにしか興味も無くて流されるままで、だからもちろん日本がどうとか歴史とかも全然考えたこととかなくて、今の自分と自分の周りの平和、自分の幸せさえ守られればいいと思ってた。

言うてまうけど、なんかそんなんで歌書いて人に伝えようって思ってた自分が恥ずかしく思えたわ。でもマカオ行って世界に興味持つようになって少し変わった。

もっと日本の事とか外国の事知りたいしもっと自分の国を愛したい。家族愛したい。自分も愛したい。ほんでから、愛されたい。変わりたい。

 

「ナデシコSOUL」誕生

2014年、KIRAの最新シングル「ナデシコSOUL」が完成しました。現代の女性に向けた熱いメッセージソング。これまでの大和撫子=控えめで、おしとやかな女性という概念を塗り替えKIRAが新たに提案する“ブランニュー・ナデシコスタイル”。プロデュースするは、関西レゲエシーン最重要人物RED SPIDER。

「ナデシコSOUL」の魅力をKIRA自ら語ったインタビュー動画を紹介します。


KIRAスペシャル・セッション「ナデシコSOUL」を語る - YouTube

自分がどうなりたいか いつからだって遅くないわ 願うだけじゃかなわぬ夢 掴みに行くときが来た(KIRA「ナデシコSOUL」より)

 

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2014.09.24 DIGITAL RELEASE

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ナデシコSOUL / KIRA
2014.09.24 / 配信限定

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